 ２００８年８月９日発行 |
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２００８年度総会
４月１０日（木）中小企業センター 和室 参加者 １７名 司会進行 手塚副代表
国布田代表挨拶 「Ｈ１だより」５４.及び別冊配布 １．１９年度事業報告 国府田代表 ２．１９年度会計報告 川田会計 ３．会計監査報告 中村会計監査 ４．１９年度各分科会事業報告 ａ.）交流分科会報告 清水リーダー ｂ.）研修分科会事業報告 半澤リーダー ｃ.）環境分科会事業報告 山下リーダー ｄ.）懇親分科会報告 内海リーダー ５．新役員選出 幹事会推薦役員案提出。全員にて承認 国府田挨拶 ６．新年度活動方針発表 国府田代表より ａ.）２０周年事業について ｂ.）年度分科会再編成について ７．平成２０年度予算案提出説明 川田会計 ＜懇親会＞ １．国府田代表挨拶 ２．乾杯の発声 岡部会員 ＜宴会＞ 参加者全員発言 閉会の辞 内海会員 めでたく平成１９年度総会会終了 平成２０年に向かって頑張ろう！ |
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５月定例会
５月８日（木）中小企業センター 参加者 １３名 司会進行 野田幹事
国布田代表挨拶 １．２０年度活動方針の発表 「異業種交流活動・Ｈ１すみだ」 代表より ２．新分科会の紹介 １）研修分科会 半澤会員 ２）異グ連分科会 清水会員 ３）落花生分科会 川田会員 ４）野田山分科会 手塚会員 ５）季節の小旅行分科会 川田会員 ６）ゴルフ分科会 野田会員 ３．２０周年記念事業について 代表より ４.参加者全員より一言. |
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Ｈ１すみだ・２０周年感謝の会
６月６日（金）曳舟文化センター レクリエーション・ホール 参加者 ６６名
司会 鈴木優子（ＪＣＯＭ）
「開会の辞」 鈴木副代表幹事 「代表挨拶」 国府田代表幹事 「来賓挨拶」 １．墨田区長 山崎 昇氏 ２．墨田区議会議長 西原文隆氏 「乾杯の御発声」 前墨田区異業種交流グループ連絡会議議長 臼井征子氏 ＜資料＞ 年表 スライド・ショー ＜宴会＞ 「余興」 ジャズ・ヒット・パレード ドリー・ケイ（福田はるみ区議紹介） 「抽選会」 全員当たる、空クジなし 「手締め及び閉会の挨拶」 手塚副代表幹事 「閉会」 |
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７月定例会
７月１０日（木）中小企業センター 参加者 １０名 司会進行 野田幹事
国布田代表挨拶 １．手塚副代表挨拶 ２．勉強会 「 最近の電話事情のお話」 講師 ＮＴＴ 田口部長代理・藤代幸子 ３．議 事 １）報告事項 ａ）今後の定例会の予定 ｂ）葛飾受発注交.会.参加し. ｃ）異グ連報告 ものづくりフェア フォーラム ２）各新分科会報告 ａ）研修分科会 半澤会員 ｂ）異グ連分科会 清水会員 ｃ）落花生分科会 川田会員 ｄ）野田山分科会 手塚会員 ｅ）小旅行分科会 川田会員 ｆ）ゴルフ分科会 野田会員 ｇ）「Ｈ１すみだ・２０周年感謝の会」を終えて、皆さんの感想発表 |
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研修分科会
４月度 研修会 ４月２日 丸勝建設 ６名
１．「本」研修 「タコつぼではなく・タコだった」 友成真一著 最終回 ２．次回よりの「本」選出 ５月度 研修会 ５月２８日 丸勝建設 ６名
１．「本」研修
「日本型経営で大発展」 深見東州著 第１回 全員にて輪読 ６月度 研修会 ６月２５日 丸勝建設 ５名
１．「本」研修
「日本型経営で大発展」 第２回 全員にて輪読 ７月度 研修会 ７月２３日 丸勝建設 ３名
「沙織」にて暑気払い ＋１名 |
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懇親分科会
４月 ５日 お花見の会 １１名 「隅田公園、長命寺桜餅」前集合 旬菜亭出店にて、桜を愛で軽く一杯 二次会はうなぎの「大和田」へ美女を侍らせ、美酒を傾ける ４月２０日 野田山筍刈り ７＋３名＝１０名 内海リーダーの下全員奮闘。 百数十本収穫との事、大変変楽しい一日でした。 |
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異グ連交流グループ連絡会議 Ｈ１、議長、代表、副代表３名、各委員２名参加 ９月 ２日 フォーラム・イン・すみだ 路地裏から世界へ 中小企業センター |
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Ｈ１すみだ会員各位 平成２０年 ８月 吉日
Ｈ１すみだ 代表幹事 国府田 一夫 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『Ｈ１すみだ ２０周年 感謝の会』を終えて
皆様のご協力のもと当事業を無事に終える事ができました。大変ご苦労様でした。 そして多大なる寄付、商品の提供、ご人力を頂戴いたしまして誠に有り難うございました。 ひとつの事を２０年間続けるという事は大変なパワー（求心力と計画力）が必要です。この歴史あるＨ１すみだの２０年の記念日に参加でき、また計画を進行できました事は自身にとりまして大変に貴重な経験でございました。 私自身、Ｈ１すみだの門をたたいて１０年あまり。この事業計画の進行役に相応しいのか？自問自答しながらやって参りました。しかしながらこの心配は無用でした。Ｈ１すみだは心あるプロの集団です。いろいろなアドバイス・ご協力をいただきながら当日を迎える事ができました。 当日は圧巻でした。会場準備では大量のお土産とクジ引き商品の数にビックリ。どうやって整理しようか？それも心配は無用でした。時間前にぞくぞくと準備のために駆けつけてくれた皆様がいたからです。ここでもＨ１すみだ会員の懐の深さと心意気に感動しました。そして、開宴。墨田区長をはじめ、日頃Ｈ１すみだとお付き合いしてくださいました数多くの皆様方が駆けつけてくれました。盛大な祝宴となりました。ご参加くださった皆様からの暖かい気持ちを感じました。 司会者はＪＣＯＭにお願い致しましたが、当宴の司令塔は鈴木副代表にお願いしプログラムを進行しました。お料理は福田会員にお願いし心配なし。私は大船に乗った気分で終始お酌とお見送りに精を出しておりました。余興のジャズソングが当宴を更に盛り上げたのを記憶しております。クジ引きも野田幹事の司会で盛り上がりました。さりげなくＨ１すみだの歴史をスライドショーが語ってくれていました。瞬く間に流れて行った意味のある時間でありました。 反省点もございます。当宴時間のヤリクリ。やらねばならなかった事、やりたい事は一杯ありました。ご参加いただいた皆様全員のご紹介と一言、Ｈ１すみだの歴史紹介、基調講演などなど。終わってみて気づきます。ご迷惑をお掛けした点も多々ある事と存じます。 どうぞお許しいただけます様にお願い申し上げます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Ｈ１すみだ２０周年感謝の会感想
鈴木 良昇
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平成２０年６月６日（金）Ｈ１すみだ２０周年感謝の集いが大勢の皆様のご来場の下成功裡に終えられたことに感謝申し上げます。 これまでの準備に国府田代表幹事他幹事団の皆様の献身的な努力、協力があったことにも重ねてお礼申し上げます。 さて私は１９９８年１１月中小企業センターで開催されたイベントに参加し、その会場で「Ｈ 1 すみだ」の会員募集の呼びかけに賛同しその場で会員の申込をいたしました。あれから２０年の歳月が過ぎ去り、今思うと本当に「Ｈ 1 すみだ」に入会して良かったと感じています。もし「Ｈ 1 すみだ」との出会いがなかったら今の自分、会社の内容がどうなっていたのか、恐ろしくなります。 出会い、別れは人生の常だとは思います。常に出会いを大切に自分に出来ることを積極的に行うことにより、その出会いが益々生かされていくのではないでしょうか。２０周年の感謝の集いの出会いからまた新たな自分を見つける事が出来たなら嬉しいと思います。一人一人の力は小さいけど、皆が協力し、感謝し思いやる気持ちがある限り会は存続すると確信いたします。また会に拘らず多くの皆様とネットワークを築き共にお互いに墨田区に住んでいて良かった。これからも墨田を愛し、「Ｈ 1 すみだ３０周年の感謝の集い」に向けて新たなスタートを願った２０周年感謝の集いでした。 皆様お疲れ様でした。新しい仲間が一人でも多く加わり共に３０周年に向けて頑張りましょう。 |
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葛飾受発注情報交換会へ行ってきました
山下 茂
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日時は７月９日（水）１５時から、場所は葛飾区青戸の「テクノ・プラザかつしか」でした。事前にに申込んだ後に送られてきた名簿には次の「序」がありました。 『この受発注情報交換会は、葛飾区内の中小企業が相互に、受発注や販売等の取引、各種情報の交換を行うことにより、各企業の活性化を図るための場であります。 特に、中小企業が多い本区にあっては、経営基盤の多角化、適正受注量の確保など多 くの課題を抱えており、なにより幅広く交流できる場こそ必要ではないかと思われます。 参加された企業の皆様方に、この受発注情報交換会をパートナー探しの場として、また、ビジネスネットワークを広げる場として、ご利用いただけたらと存じます。 この参加企業名簿を、お集まりの皆様方の技術開発、販売等の情報交換や、企業間の幅広いおつきあいの手がかりとして、ご利用いただければ幸いと存じます。』 百数十社が記載されていて、葛飾のほか、墨田、台東、江戸川、足立、荒川や千葉県からの参加もありました。 まず、「円卓分科会」 １０社ほどが１つの円卓に集い、お互いに自己紹介と会社のＰＲ。メンバーを入替えてこれを３回。かつて「フォーラム・イン・すみだ」でもやった形式です。円卓を仕切るのは「かつしか異業種交流グループ」のメンバーさん達です。 墨田のフォーラムではさっさと止めてしまいましたが、葛飾は３５回目。継続は力、メンバーさん達も手馴れたもの、参加者にも具体的な受発注を持ってくる企業がありました。 お次は「商談・製品展示」 小さなブースを貸してくれましたので、パソコンで「Ｈ１すみだ」のスライドショーを流しておきました（当社のソフトの実演もしました）。 最後は立食パーティー。盛り上がったところで、お開き。 いろいろ「山下ソフト」と「Ｈ１すみだ」をアピールしてみましたが、反応はいかに？ また次も行ってみるか・・・ |
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