２００７年２月８日発行

２００６年度「忘年会」

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１２月１４日（木）
　向島「吉の店」　　参加者１８名＋芸技９名

「乾杯」
挨拶　内海懇親会リーダー

「芸妓」
半玉の舞、芸妓の舞、
三味線にて各種お座敷歌

「余興」
染谷、清水各氏のお座敷歌

「ゲーム」
有志による芸妓を交えて楽しく

「手締め」
清水副代表

年忘れの楽しい一夜を過ごしました。
有志は二次会へ〜〜〜？？？

２００７年　新年研修旅行

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１月２１・２２日（日・月）
　「栃木散策、鬼怒川温泉」　参加者９名

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浅草集合
東武電車の特急スペーシアで栃木駅へ
−−蔵の町を散策−−

栃木駅から快速で鬼怒川温泉へ
「あさやホテル」に宿泊

楽しい一夜（宴会はコンパニオン２名参加、二次会も盛大に）を過ごし

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１２月度　研修会

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　１月度　研修会

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第１部
　　新年の挨拶及び近況報告及び今後の行事について

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第２部「本」研修
　　「国家の品格」　第４回
　　今回にて終了
　　次回より新しい本にて、皆さんの希望を入れ「本」の選択

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１）落花生の件　１２月中に配布を
２）電磁波の話
３）２月度定例会の議題について
４）外部研修の件　（案）３月多摩へ散策
５）アサザ基金への寄付について
６）その他

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　１月度　研修会

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お正月にて中止

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煎り落花生は完売です
ありがとうございました

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１２月度　研修会

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１）異グ連の活用について
　　「すみだ賢人会」を立ち上げては
２）すみだタワーについて、
　　ＬＬＰサポートすみだの活用について
３）地域の町おこし、区外の協力について

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　１月度　研修会

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１）異グ連の活動について
２）他区の異情趣活動状況のついて
３）ＬＬＰの活動について、
　　タワー関連事業について
４）３０周年に向かい何をすべきか
５）その他
　　早めに切り上げて「Ｔ＆Ｍ」にて新年会

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１２月度　忘年会

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　１月度　新年研修旅行

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１２月７・２１日、１月１２・１８日開催
Ｈ１、議長、代表、副代表３名、各委員２名参加

平成１９年２月４日
清水

今年も、早くも１ヶ月が終りました。残る１１ヶ月もこのように早いのでしょう。選挙も有りますし。区民としては、選挙のための一年にしては、一年を無駄にすることになりかねません。それでは、本末転倒になります。選挙で投票をするのは、まちづくりを一緒に協働できる人を選ぶ為で、議員の給料を生活の糧にする人を選ぶことではないでしょう。議員さんも公約を果たせなければ、生活の糧を稼ぐ為に議員になったと言われかねません。行政の方達も同様です。夕張市の職員の方達は、今厳しい国民の視線に晒されています。

異グ連活動も異業種交流活動も同様に、いま、その役割、目標を再確認、再認識、認識の共有化を考えています。異業種交流活動は既に２０年を過ぎ、異グ連は平成２１年に２０周年になります。現在も活動を続けているクラブで一番古い「Ｈ１すみだ」が、平成２０年の来年に２０周年を迎えます。

異グ連活動として、様々な活動をしてきましたが、近年「フォーラムインすみだ」の企画、主催が主な活動になってきました。この点について反省をしております。「フォーラムインすみだ」を開催することは、異業種交流活動の本来の目的ではありません。

３年間、「アイデアクラブＣＡＰ」の西野さんが実行委員長として、頑張ってくださいました。評価は常に分かれますが、コンセプトをしっかりと決め、そこに向かって活動を積み上げるという姿勢は異グ連のメンバーの方達も評価すべきです。同時に「フォーラムインすみだ」のお祭りの中から、継続事業を生み出すと言うことも、最初から取組んで来ました。江戸東京ゆかりの野菜、植物工場、廃校活用、北十間川開発計画案、ＩＴ技術を活用した観光案内網の整備、北斎通りで若者を集めるお祭りの企画主催等などあります。

このための研究会も作られました。研究会から有限責任事業組合も生まれました。ＮＰＯも様々な角度から検討しました。この３年間の活動がトータルで、異業種交流活動の実践の一形態です。一形態を示せたのは、実行委員会の方達の見識によるものです。

その上で、今「フォーラムインすみだ」、異グ連活動の抜本的な改革を始めました。これから５年、１０年耐えられる活動を始めたいと思います。西野実行委員長は３年でひとまず、役を降りました。現異グ連議長も２年で役を降ります。

１９年４月より、異グ連も「フォーラムインすみだ」も、新しいリーダーにより、新しい活動に取組むべく議論を重ねております。

皆様の、御協力、ご参加をよろしくお願いいたします。